取りたての松茸で一番美味しい食べ方はこれ!
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最終更新日:2017/09/19
ライフ 松茸、美味しい、食べ方
秋の味覚は何かと言われて、大半の方が思い浮かべるのが、独特の香ばしさと歯ごたえが魅力の松茸ではないでしょうか。せっかくの食欲の秋、食べるなら風味が溢れて美味しい取りたてを食べたいですよね。そんな松茸の魅力を存分に引き出す美味しい食べ方を、今一度確かめてみましょう。

松茸の下ごしらえ
松茸の風味が一番強いのは当然取りたてですが、取りたての松茸には土が付いていたり食べられない部分もありますよね。そこで、風味を損なわないよう下ごしらえをする必要があります。最初に、土に埋まっていた辺りの“石づき”と呼ばれる固い部分を包丁で落とします。鉛筆をカッターで削るのと同じ要領で削り落とすのがコツです。
次に、ボウルなどに溜めた水の中で、表面を軽く撫でるように土を落とします。流水で洗ったり長く水に漬けたりすると、風味が落ちてしまうので注意してください。最後に、乾いた布巾かキッチンペーパーで軽く押さえるように水気を取って下ごしらえは終わりです。
丸ごと美味しい、焼き松茸
最も贅沢な松茸の食べ方は、焼いた香りと丸かじりした歯ごたえが魅力の焼き松茸ではないでしょうか。1本丸ごと焼いて食べたいという方もいれば、裂いてから焼く方が香りを楽しめるという方もいます。焼き方としては、七輪を使っての炭火焼きが風情があり香りを引き出しやすいと言えるでしょう。ただ、家庭で七輪はなかなか難しいですよね。
そういう場合は、松茸をアルミホイルに包み、コンロの上に網を乗せるかオーブントースターで焼けば、七輪が無くても焼き松茸ができます。焼き時間は松茸の大きさによって変わりますが、松茸から汁が出てきたら焼き上がった合図となります。何もかけずに焼いたままを食べてもよし、ポン酢や塩をかけてもよし、お好みで松茸を思う存分味わって下さい。
香りを満喫、松茸ご飯
焼き松茸以外に人気の食べ方といえば松茸ご飯です。松茸ご飯の素を使って作る事もできますが、せっかくだし自分でだしを取って作った方が美味しいですよね。だし汁は好みにもよりますが、昆布だしが松茸の風味を最も引き出すのでおすすめです。研いだ米と松茸が入った炊飯器に酒と醤油を混ぜただし汁を流し込み、あとは炊き上がるのを待つだけです。
炊き立ての松茸ご飯から蒸気と共に香りがふわっと舞い…想像するだけで食欲がそそります。あとは松茸の土瓶蒸しやお吸い物が付いていれば、松茸づくしでこれ以上ない贅沢な気分を味わえます。
まとめ
秋が旬の食材は数多く存在しますが、人工栽培ができず収穫数が少ない松茸はまさに秋の食材の王様といったところでしょう。この時期にしか味わえない贅沢である松茸を、年1回の自分へのご褒美として味わってみてはいかがでしょうか。
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