サツマイモ収穫時期と保存方法と栄養素
秋は味覚の秋と呼ばれるように、様々な食材が美味しい季節です。そんな秋の味覚の代表サツマイモについてお伝えします。
サツマイモの収穫時期は?

植え付けからおよそ4か月後です。6月ごろに植え付けした方はそろそろかなと掘る時期をいつにするか迷っているのではないでしょうか?一般的に10月に入ると、サツマイモの収穫時期が本格的の始まりますが、品種によっては8月のお盆辺りから収穫ができるものもあります。ですので、早め早めに試し堀りをして食べてみてみるのもお勧めですよ。
イノシシやサルが出没する地域の農園では、収穫が遅れてしまうと、美味しくなった頃を見計らって、畑を荒らしに来ることもありますので、少しづつでも食べていくことをお勧めします。そして、低温に弱いサツマイモの保存の限界温度は12度~13度で、それ以下の温度になると腐敗してしまうので、霜が下り始める11月頃までに収穫を終えておきましょう。
掘り起こしたばかりのサツマイモは、水分が多いので2~3日は天日干しをして、乾燥をさせましょう。そして、さらに日陰で1週間くらいは乾燥できるほうが良いと思います。
サツマイモの栄養素は?
サツマイモは、ゴボウと並んで食物繊維が豊富な野菜として知られていますが、栄養素はそれだけではないのです。なんと、リンゴの7倍のビタミンCが含まれています。ビタミンCといえばコラーゲンを作るためにも欠かせません。さつまいもは、でんぷんがビタミンCを守っているので加熱してもビタミンCが破壊されないというメリットもあります。
また、ビタミンEの抗酸化作用でシミ予防にも役立つ栄養素なのです。身体もさび付かないように肌の老化を予防します。そして、むくみを予防してくれるカリウムやカルシュウムも豊富なのです。カリウムをとって、余分な水分を排出しましょう。カルシュウムというと、骨や歯を作るものとして知られていますが、イライラを鎮めたり、ストレスに対抗するための抵抗力もつけてくれるので、ストレス続きで風邪をひきやすい人には欠かせない栄養素なのです。
サツマイモを切った時に出る液ってなに?
サツマイモを切ったときに白い液体が見られますが、それはヤラピンといい、胃の粘膜を保護する役割や、便秘解消に役立つのです。そして、最後に一番伝えたい大切なポイントは、サツマイモの皮に含まれるカルシュウムは、実の5倍もあるのです。皮付きのまま水にさらさず、丸ごと蒸したりオーブンで加熱したほうが、甘味が増して美味しいのでお勧めします。
まとめ
いかがでしたか?今年も美味しくサツマイモを楽しみましょう。
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